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2018年8月18日の大崎裕史の今日の一杯

東京都千代田区神保町

2018年7月24日オープンの2号店。
本店は荻窪にあり、かき氷でも人気。本店のかき氷は提供時間が決まっているが、こちらは営業時間内なら大丈夫。ただし、ラーメンと同時注文が望ましい。(券売機はなく後会計制)
店名は同じだがメニューは大きく違っており、こちらはご当地色が出ている。瀬戸内レモンラーメン900円、汁なしレモンソバ900円、弓削塩らーめん850円というラインナップ。かき氷はミルクセーキ700円、女峰いちごミルク900円、いよかん800円、瀬戸内レモン800円、瀬戸内レモンミルク850円、すっぱめレモンミルク850円など。

人気のうどん店やラーメン店が多い通り沿いにあり、靖国通りから入ると「丸香」(うどん)の行列。少し行くと左には「広島汁なし担々麺くにまつ」があり、その先右側には「勝本」の行列。その少し先、右側にこの店がある。誘惑が多い通りだ。

瀬戸内レモンラーメンとかき氷も瀬戸内レモンを注文。
少し濁りのある塩スープ。レモンスライスは3枚だがスープにたっぷりレモンが入っており、かなり酸っぱいスープ。しかし私のようなレモン好きにはたまらない酸味。麺は細ストレート。ブラックペッパーが最初からかかっている。鶏チャーシューが2枚。酸味が心地良く、どんどん飲んでしまい、結局完飲。隣の人が食べていた汁なしレモンソバが実にうまそうでこちらに来る機会があったらそれを食べてみたい。ちなみに3種類のメニューが有り、「ラーメン、ソバ、らーめん」と表現が違っているのも面白い。

お店データ

ねいろ屋 神保町店

東京都千代田区神田猿楽町1-3-6(神保町)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。