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2018年12月10日の大崎裕史の今日の一杯

東京都目黒区目黒

2018年11月20日、「麺屋百式」の跡地にオープン。ほぼ同じレイアウト。
ちょうどその日は会社(目黒)で仕事の予定だった(外出予定では無かった)ので昼に足を運んでみた。20・21日とオープン記念で中華そば500円だったがそれ狙いではない(笑)。練馬で80点オーバーの人気店「中華そば ます田」の2号店で店名こそ違うものの、大きく変わったわけではなく、中華そばだけだと書く内容が乏しいな、と開店日には発売されてなかった「国産アゴ煮干しそば」の登場を待っていた。開店10日過ぎた頃に電話で聞いてみたら「もう発売してますよ〜」と言われて、慌てて再訪したのが11/30。ところが店に着いてみると発売していない。店の人に聞いてみると「明日からですよ〜」って、をいをい。まぁ、会社から店まで徒歩6分くらいだからいいけど。(その日は「田丸」に行った。)
そしてようやく「煮干し」も食べることができた。
中華そば 750円・国産アゴ煮干しそば(数量限定) 800円
中華そばは、丸鶏(大山鶏)と水(πウォーター)を使っており、かなり醤油色の濃い清湯。鶏油も効いている。麺は菅野製麺製、全粒粉使用の細麺150g。硬質で最近いろんな店で食べる感じだが、好みでおいしい。具は低温調理チャーシュー、メンマ、ナルト、きざみねぎ。このレアチャーシューが実に生っぽい仕上げで半分食べられなかった。「はやし田」や「ます田」と同等の印象でよくできている。
国産アゴ煮干しそばは具にいくつか違いが出ている。海苔、メンマが穂先メンマ、なるとが無くなり、紫玉ねぎの刻み。レアチャーシューは見た目綺麗だが、やはりかなりレアで気になりながらも食べた。スープはアゴ煮干しがガツンと効いてパンチのあるスープ。玉ねぎがいいアクセントになっている。
近いので外出予定がない時にはまた食べに来ると思う。

お店データ

中華そば 竹むら

東京都目黒区目黒1-6-14(目黒)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。