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「豚骨魚介のらー麺 ¥756」@メンや するがの写真2017.02.21

~塩 震える 塩 それは 別れ歌~

本日は塩ラーメンを求め栃木市へ。塩と言えば駿河、駿河といえば塩。

12:44到着、入口では限定品の立看板。入店しますと先客は4組10名、ほぼ満席。ご家族でしょうか3名で店は切り盛り。奥様(?)に、空いていた座敷席に案内されます。

早速メニューをチェック。
あれ? 塩が無い…。
移転を機にメニュー落ちしたのでしょうか?
『駿河=塩』のイメージだったのですが、すっかり浦島太郎m(_ _"m)ペコリ
それならばと、限定の“豚骨魚介”を、お冷を運んで下さった奥様にオーダー。

厨房を覗くと、“豚骨魚介”は小鍋で一杯づつ調理。13分程掛かって、ようやくラーメン完成。
丼は鋭角で小ぶりなもの。

先ずは、トロトロの粘度のあるスープから。
ジュウルルルルルル~~。あああ、バランスが良い♪
口先で感じるは、微かな酸味のある、鰹節の華やかで軽やか旨味。そこに豚の濃厚な旨味。しっかりした甘みも豚骨からでしょうか。ベーシックな豚骨魚介でありながら、キレのあるアッサリした後味は、店主さんのセンスの表れか。
甘味・旨味・コク・塩分それぞれ突出させず、バランスの良さを覚えます。力強い豚骨魚介ではなく、優しさを覚える仕上がり。さすが駿河。

お次はウェービーな中太麺を。
ツルルルルルル~~。あ、何とも言えない自家製感。
艶やかなスベスベの啜り心地に、プチプチの歯触り。そこに、シッカリとモッチリ感。しかし、臭みやクセのない、非常に良い後味。流石、自家製。流石、パン職人。
食感がきちんとしていながらも、こちらも優しさを覚えるもの。おいしいね♪

具には、メンマ、チャーシュー、ナルト。薬味に長ネギ、タマネギ。
柔らかめの食感。控え目ながら程良い味付け。コチラにも覚える優しさ。
ホロトロの絶妙な柔らかさのバラチャー。染み出すカエシはやや強めですが、コク・旨味の非常に深いのも。
密度のしっかりしたナルトは、甘さを感じる味わい。
やや辛味の強いネギ。鰹節の風味と相俟って、和の雰囲気を醸し出します。
タマネギは何か下処理がされていするのでしょうか、辛味はなく、甘味と旨味を足す働き。スープを非常に豊かな味わいに。


ベーシックな豚骨魚介の味わいですが、前面に表れるのは上品さ・繊細さ。それは、まるで店主さんの人格の表れの様。

改めて個人店の良さを感じさせる一杯。
ラーメンって、良い物ですね♡

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